Intlayerの今後のリリースに関する通知を受け取る
    作成:2024-08-11最終更新:2025-11-22

    設定の管理

    設定の取得

    configuration get コマンドは、Intlayerの現在の設定、特にロケール設定を取得します。これはセットアップの確認に役立ちます。

    npx intlayer configuration get

    エイリアス:

    • npx intlayer config get
    • npx intlayer conf get

    引数:

    • --env: 環境を指定します(例:developmentproduction)。
    • --env-file: 変数を読み込むためのカスタム環境ファイルを指定します。
    • --base-dir: プロジェクトのベースディレクトリを指定します。
    • --verbose: デバッグのために詳細なログ出力を有効にします。(CLIではデフォルトでtrue)
    • --no-cache: キャッシュを無効にします。

    設定のプッシュ

    configuration push コマンドは、設定をIntlayer CMSおよびエディターにアップロードします。このステップは、Intlayer Visual Editorで遠隔辞書を使用可能にするために必要です。

    npx intlayer configuration push

    エイリアス:

    • npx intlayer config push
    • npx intlayer conf push

    引数:

    • --env: 環境を指定します(例:developmentproduction)。
    • --env-file: 変数を読み込むためのカスタム環境ファイルを指定します。
    • --base-dir: プロジェクトのベースディレクトリを指定します。
    • --verbose: デバッグのために詳細なログ出力を有効にします。(CLIではデフォルトでtrue)
    • --no-cache: キャッシュを無効にします。

    設定をプッシュすることで、プロジェクトはIntlayer CMSと完全に統合され、チーム間での辞書管理がシームレスに行えるようになります。

    Intlayerの今後のリリースに関する通知を受け取る