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    作成:2026-06-12最終更新:2026-06-12

    動的ディクショナリ

    Intlayerは、キーごとに単一の静的ディクショナリを定義するだけでなく、それを超えたコンテンツを表現するための3つのメカニズムをサポートしています。それぞれ、コンテンツファイル内の最上位メタデータフィールドを介して宣言され、ラッパー関数は不要です。

    機能 メタデータフィールド useIntlayer でのセレクター
    コレクション item: N { item: N }
    バリアント variant: "name" { variant: "name" }
    動的レコード meta: { id, … } { id, … }

    3つのメカニズムすべてがロケール引数と連携し、importMode を介した選択的 / 遅延読み込みをサポートしています。

    使い分け

    • コレクション — 別ファイルで管理されるアイテムの順序付きリスト(FAQ項目、ブログ記事、商品など)。
    • バリアント — A/Bテスト、季節限定のバナー、または機能フラグ(feature flags)用の、名前付きコンテンツ代替案。
    • 動的レコード — 不透明なIDを使用してランタイムに取得されるコンテンツ(CMSレコード、ユーザー固有のコピーなど)。

    セレクターの競合解決

    1つのディクショナリに複数のセレクターが存在する場合、解決の優先順位は次のようになります:

    plaintext
    variant → meta → item